趣味資格ドリル色彩検定3級検定制度

色彩検定3級 検定制度の練習問題(17問)

色彩検定3級の出題範囲のうち「検定制度」に当たる練習問題を、解説と出典つきでまとめています。 答えを見る前に自分で考えたい場合は、解答形式の練習問題から解いてください。

このページの練習問題は、色彩検定協会の公式教材・試験問題を転載したものではありません。協会の公表資料・一般的な色彩学の知識に基づき独自に作成した問題です。公式団体・公式教材とは無関係です。出典は各問題の解説に明記しています。
  1. 1

    色彩検定3級で理解が求められる、配色を考える際に活用される色彩体系の略称として正しいものはどれか。

    • APCCS
    • BCMYK
    • CHTML
    • DRGB
    • EJIS Z

    正解: A. PCCS

    色彩検定3級では、配色を考える際に活用される色彩体系「PCCS」(Practical Color Co-ordinate System)について理解しているかが問われる。

    出典: 色彩検定協会「検定出題例3級」 https://www.aft.or.jp/pages/feature/exam3

  2. 2

    色彩検定3級の出題形式として正しいものはどれか。

    • Aマークシート方式(画像選択・4択等)
    • B口頭試問のみ
    • C面接形式のみ
    • D実技のみで筆記試験はない
    • E記述式の論述試験のみ

    正解: A. マークシート方式(画像選択・4択等)

    色彩検定3級は画像選択問題や4択問題を含むマークシート方式で出題される。

    出典: 色彩検定協会「検定出題例3級」 https://www.aft.or.jp/pages/feature/exam3

  3. 3

    色彩検定を主催する団体はどこか。

    • A国土交通省
    • B日本色彩学会のみ
    • C文部科学省
    • D経済産業省
    • E公益社団法人色彩検定協会(AFT)

    正解: E. 公益社団法人色彩検定協会(AFT)

    色彩検定は公益社団法人色彩検定協会(AFT)が主催する検定である。

    出典: 色彩検定協会公式サイト https://www.aft.or.jp/

  4. 4

    色彩検定の試験方式として正しいものはどれか。

    • A受験方式は年度ごとにランダムに決まる
    • B1級のみ紙試験、2級・3級はCBT
    • C全級ともオンライン自宅受験のみ
    • D全級ともCBT方式のみ
    • E全級とも会場受検のみで、CBT/IBT化はされていない

    正解: E. 全級とも会場受検のみで、CBT/IBT化はされていない

    色彩検定は全級とも会場受検のみで実施され、他の多くの検定と異なりCBT/IBT化はされていない。

    出典: 色彩検定協会「受検案内」 https://www.aft.or.jp/exam-orders

  5. 5

    色彩検定の階級として存在するものはどれか。

    • AA級・B級・C級のみ
    • BS級・A級のみ
    • C初段・中段・上段
    • D階級は1種類のみ
    • E1級・2級・3級・UC級

    正解: E. 1級・2級・3級・UC級

    色彩検定は1級・2級・3級に加えて、色のユニバーサルデザインに関する知識を問うUC級がある。

    出典: 色彩検定協会「受検案内」 https://www.aft.or.jp/exam-orders

  6. 6

    2025年度の色彩検定志願者数として近い数値はどれか。

    • A約46,796人
    • B約500,000人
    • C非公表
    • D約1,000人
    • E約5,000人

    正解: A. 約46,796人

    2025年度の色彩検定志願者は計46,796人(1級2,487人・2級14,469人・3級25,947人・UC級3,893人)とされる。

    出典: 色彩検定協会「受験者数データ」 https://www.aft.or.jp/pages/feature/data

  7. 7

    色彩検定「UC級」が扱うテーマとして正しいものはどれか。

    • A色のユニバーサルデザイン(多様な色覚の人にも配慮した配色)
    • B海外限定の配色理論
    • C1級よりさらに難易度の高い上位資格
    • D着物の色彩のみを扱う伝統色専門級
    • E実技のみで筆記試験がない特殊な級

    正解: A. 色のユニバーサルデザイン(多様な色覚の人にも配慮した配色)

    UC級は、色のユニバーサルデザイン(多様な色覚特性を持つ人にも見分けやすい配色等)に関する知識を問う級である。

    出典: 色彩検定協会「受検案内」 https://www.aft.or.jp/exam-orders

  8. 8

    色彩検定1級2次試験の内容として正しいものはどれか。

    • A1次試験と全く同じ内容を再度受験する
    • B実技として絵画制作を行う
    • C面接のみで筆記はない
    • D問題用紙に印刷された色から選んで解答する記述式(2026年から新配色カードの配布・貼付は廃止)
    • Eマークシートのみで記述はない

    正解: D. 問題用紙に印刷された色から選んで解答する記述式(2026年から新配色カードの配布・貼付は廃止)

    色彩検定1級2次試験は2026年から形式が一部変更され、新配色カード199aの配布・解答用紙への貼付が廃止され、問題用紙に印刷された色から選んで記述する方式になった。

    出典: 色彩検定協会公式サイト(1級試験形式変更の案内より)

  9. 9

    色彩検定2級の試験時間・形式として正しいものはどれか。

    • A試験時間は無制限
    • B面接のみ
    • C実技試験のみで筆記はない
    • D試験時間70分、マークシート方式を中心に一部記述式を含む
    • E試験時間10分の口頭試問のみ

    正解: D. 試験時間70分、マークシート方式を中心に一部記述式を含む

    色彩検定2級は試験時間70分で、マークシート方式を中心に一部記述式の問題が含まれる。

    出典: 色彩検定協会「検定出題例2級」 https://www.aft.or.jp/pages/feature/exam2

  10. 10

    色彩検定の実施回数・時期に関する説明として正しいものはどれか。

    • A実施時期は受験者が自由に決められ、いつでも受検できる
    • B3級のみ年4回実施される
    • Cすべての級で年1回、冬にのみ実施される
    • D3級は夏期のみで冬期は実施されない
    • E3級は年2回、夏期(6月頃)と冬期(11月頃)に実施される

    正解: E. 3級は年2回、夏期(6月頃)と冬期(11月頃)に実施される

    色彩検定は年2回、夏期と冬期に試験を実施しており、3級は両方の時期(夏期6月・冬期11月頃)で受検できる。

    出典: 色彩検定協会「受検案内」 https://www.aft.or.jp/exam-orders

  11. 11

    色彩検定の受検資格に関する説明として正しいものはどれか。

    • A大学で色彩を専攻していることが受検の条件となる
    • B色彩関連の職業に従事している者に限られる
    • C年齢等の制限はなく、3級を経ずに2級や1級から受検することもできる
    • D満18歳以上でなければ受検できない
    • E必ず3級から順に受検しなければならず、飛び級はできない

    正解: C. 年齢等の制限はなく、3級を経ずに2級や1級から受検することもできる

    色彩検定の受検資格に制限はなく、どなたでも、何級からでも受検できる。

    出典: 色彩検定協会「受検案内」 https://www.aft.or.jp/exam-orders

  12. 12

    色彩検定の資格としての位置づけに関する説明として正しいものはどれか。

    • A資格としての位置づけは非公表である
    • B国際規格ISOに基づく国際資格である
    • C民間資格であり、現在は文部科学省後援の検定として実施されている
    • D都道府県知事が認定する公的資格である
    • E国家資格であり、文部科学省が直接認定している

    正解: C. 民間資格であり、現在は文部科学省後援の検定として実施されている

    色彩検定は民間資格で、公式サイトに「文部科学省後援」と明記されている。かつて文部科学省認定であった時期もあるが、認定制度廃止後の2006年度から後援に変更された。

    出典: 色彩検定協会公式サイト https://www.aft.or.jp/

  13. 13

    色彩検定の学習教材に関する説明として正しいものはどれか。

    • A色彩検定協会が各級(3級・2級・1級・UC級)に対応した公式テキスト等の公式教材を発行している
    • B公式テキストは存在せず、受検者は独自に教材を用意する必要がある
    • C公式テキストは非売品で受検者には配布されない
    • D公式テキストは1級用のみ存在する
    • E公式教材の使用は禁止されている

    正解: A. 色彩検定協会が各級(3級・2級・1級・UC級)に対応した公式テキスト等の公式教材を発行している

    色彩検定協会は3級・2級・1級・UC級それぞれに対応した公式テキストを発行しており、配色カードや過去問題集も販売している。

    出典: 色彩検定協会「公式教材」 https://www.aft.or.jp/pages/official-product-orders

  14. 14

    色彩検定3級で学習する内容として、色彩検定協会が案内している大枠に含まれるものはどれか。

    • A天文学における色彩の知識のみ
    • B建築構造計算に関する知識のみ
    • Cプログラミング言語における色コードの記述方法のみ
    • D色のはたらき、照明、配色、ファッション、インテリアなど、デザインの色彩の基礎知識
    • E医療分野における色彩診断の専門知識のみ

    正解: D. 色のはたらき、照明、配色、ファッション、インテリアなど、デザインの色彩の基礎知識

    色彩検定協会は3級について「デザインの色彩の基礎知識として、色のはたらき、照明、配色、ファッション、インテリアなどを学習します」と案内している。

    出典: 色彩検定協会「各級の目安」 https://www.aft.or.jp/pages/feature/level

  15. 15

    色彩検定の英語名称として紹介されているものはどれか。

    • A英語名称は存在しない
    • BJapanese Color Master License
    • CGlobal Color Certification
    • DNational Color Design Examination
    • ETest in color coordination

    正解: E. Test in color coordination

    色彩検定の英語名称として「Test in color coordination」が紹介されている。

    出典: Wikipedia「色彩検定」 https://ja.wikipedia.org/wiki/色彩検定

  16. 16

    色彩検定の名称に関する沿革として正しいものはどれか。

    • A名称は毎年変更されている
    • B2020年に初めて実施された、比較的新しい検定である
    • C「色彩検定」という名称は2000年に廃止され、現在は使われていない
    • D1990年に「ファッションカラーコーディネーター検定試験」として開始され、その後の改称を経て2006年度から「色彩検定」という名称になった
    • E開始当初から一貫して「色彩検定」という名称である

    正解: D. 1990年に「ファッションカラーコーディネーター検定試験」として開始され、その後の改称を経て2006年度から「色彩検定」という名称になった

    色彩検定は1990年11月に「ファッションカラーコーディネーター検定試験」として始まり、「ファッションコーディネート色彩能力検定」への改称を経て、2006年度から「色彩検定®」として実施されている。

    出典: Wikipedia「色彩検定」 https://ja.wikipedia.org/wiki/色彩検定

  17. 17

    色彩検定協会の沿革に関する説明として正しいものはどれか。

    • A1976年に任意団体として発足し、2012年4月に内閣府から公益認定を受けて「色彩検定協会」に名称変更した
    • B発足当初から「公益社団法人色彩検定協会」という名称であった
    • C2012年に国から国家資格として認定された
    • D協会は2020年に設立された比較的新しい団体である
    • E沿革に関する情報は公表されていない

    正解: A. 1976年に任意団体として発足し、2012年4月に内閣府から公益認定を受けて「色彩検定協会」に名称変更した

    色彩検定協会は1976年に任意団体として発足し、1986年に社団法人の設立許可を得た後、2012年4月に内閣府から公益認定を受けて現在の「色彩検定協会」に名称変更した。

    出典: 色彩検定協会「協会について」 https://www.aft.or.jp/pages/about

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