色彩検定3級の出題範囲のうち「検定制度」に当たる練習問題を、解説と出典つきでまとめています。 答えを見る前に自分で考えたい場合は、解答形式の練習問題から解いてください。
問1
色彩検定3級で理解が求められる、配色を考える際に活用される色彩体系の略称として正しいものはどれか。
正解: A. PCCS
色彩検定3級では、配色を考える際に活用される色彩体系「PCCS」(Practical Color Co-ordinate System)について理解しているかが問われる。
出典: 色彩検定協会「検定出題例3級」 https://www.aft.or.jp/pages/feature/exam3
問2
色彩検定3級の出題形式として正しいものはどれか。
正解: A. マークシート方式(画像選択・4択等)
色彩検定3級は画像選択問題や4択問題を含むマークシート方式で出題される。
出典: 色彩検定協会「検定出題例3級」 https://www.aft.or.jp/pages/feature/exam3
問3
色彩検定を主催する団体はどこか。
正解: E. 公益社団法人色彩検定協会(AFT)
色彩検定は公益社団法人色彩検定協会(AFT)が主催する検定である。
出典: 色彩検定協会公式サイト https://www.aft.or.jp/
問4
色彩検定の試験方式として正しいものはどれか。
正解: E. 全級とも会場受検のみで、CBT/IBT化はされていない
色彩検定は全級とも会場受検のみで実施され、他の多くの検定と異なりCBT/IBT化はされていない。
出典: 色彩検定協会「受検案内」 https://www.aft.or.jp/exam-orders
問5
色彩検定の階級として存在するものはどれか。
正解: E. 1級・2級・3級・UC級
色彩検定は1級・2級・3級に加えて、色のユニバーサルデザインに関する知識を問うUC級がある。
出典: 色彩検定協会「受検案内」 https://www.aft.or.jp/exam-orders
問6
2025年度の色彩検定志願者数として近い数値はどれか。
正解: A. 約46,796人
2025年度の色彩検定志願者は計46,796人(1級2,487人・2級14,469人・3級25,947人・UC級3,893人)とされる。
出典: 色彩検定協会「受験者数データ」 https://www.aft.or.jp/pages/feature/data
問7
色彩検定「UC級」が扱うテーマとして正しいものはどれか。
正解: A. 色のユニバーサルデザイン(多様な色覚の人にも配慮した配色)
UC級は、色のユニバーサルデザイン(多様な色覚特性を持つ人にも見分けやすい配色等)に関する知識を問う級である。
出典: 色彩検定協会「受検案内」 https://www.aft.or.jp/exam-orders
問8
色彩検定1級2次試験の内容として正しいものはどれか。
正解: D. 問題用紙に印刷された色から選んで解答する記述式(2026年から新配色カードの配布・貼付は廃止)
色彩検定1級2次試験は2026年から形式が一部変更され、新配色カード199aの配布・解答用紙への貼付が廃止され、問題用紙に印刷された色から選んで記述する方式になった。
出典: 色彩検定協会公式サイト(1級試験形式変更の案内より)
問9
色彩検定2級の試験時間・形式として正しいものはどれか。
正解: D. 試験時間70分、マークシート方式を中心に一部記述式を含む
色彩検定2級は試験時間70分で、マークシート方式を中心に一部記述式の問題が含まれる。
出典: 色彩検定協会「検定出題例2級」 https://www.aft.or.jp/pages/feature/exam2
問10
色彩検定の実施回数・時期に関する説明として正しいものはどれか。
正解: E. 3級は年2回、夏期(6月頃)と冬期(11月頃)に実施される
色彩検定は年2回、夏期と冬期に試験を実施しており、3級は両方の時期(夏期6月・冬期11月頃)で受検できる。
出典: 色彩検定協会「受検案内」 https://www.aft.or.jp/exam-orders
問11
色彩検定の受検資格に関する説明として正しいものはどれか。
正解: C. 年齢等の制限はなく、3級を経ずに2級や1級から受検することもできる
色彩検定の受検資格に制限はなく、どなたでも、何級からでも受検できる。
出典: 色彩検定協会「受検案内」 https://www.aft.or.jp/exam-orders
問12
色彩検定の資格としての位置づけに関する説明として正しいものはどれか。
正解: C. 民間資格であり、現在は文部科学省後援の検定として実施されている
色彩検定は民間資格で、公式サイトに「文部科学省後援」と明記されている。かつて文部科学省認定であった時期もあるが、認定制度廃止後の2006年度から後援に変更された。
出典: 色彩検定協会公式サイト https://www.aft.or.jp/
問13
色彩検定の学習教材に関する説明として正しいものはどれか。
正解: A. 色彩検定協会が各級(3級・2級・1級・UC級)に対応した公式テキスト等の公式教材を発行している
色彩検定協会は3級・2級・1級・UC級それぞれに対応した公式テキストを発行しており、配色カードや過去問題集も販売している。
出典: 色彩検定協会「公式教材」 https://www.aft.or.jp/pages/official-product-orders
問14
色彩検定3級で学習する内容として、色彩検定協会が案内している大枠に含まれるものはどれか。
正解: D. 色のはたらき、照明、配色、ファッション、インテリアなど、デザインの色彩の基礎知識
色彩検定協会は3級について「デザインの色彩の基礎知識として、色のはたらき、照明、配色、ファッション、インテリアなどを学習します」と案内している。
出典: 色彩検定協会「各級の目安」 https://www.aft.or.jp/pages/feature/level
問15
色彩検定の英語名称として紹介されているものはどれか。
正解: E. Test in color coordination
色彩検定の英語名称として「Test in color coordination」が紹介されている。
出典: Wikipedia「色彩検定」 https://ja.wikipedia.org/wiki/色彩検定
問16
色彩検定の名称に関する沿革として正しいものはどれか。
正解: D. 1990年に「ファッションカラーコーディネーター検定試験」として開始され、その後の改称を経て2006年度から「色彩検定」という名称になった
色彩検定は1990年11月に「ファッションカラーコーディネーター検定試験」として始まり、「ファッションコーディネート色彩能力検定」への改称を経て、2006年度から「色彩検定®」として実施されている。
出典: Wikipedia「色彩検定」 https://ja.wikipedia.org/wiki/色彩検定
問17
色彩検定協会の沿革に関する説明として正しいものはどれか。
正解: A. 1976年に任意団体として発足し、2012年4月に内閣府から公益認定を受けて「色彩検定協会」に名称変更した
色彩検定協会は1976年に任意団体として発足し、1986年に社団法人の設立許可を得た後、2012年4月に内閣府から公益認定を受けて現在の「色彩検定協会」に名称変更した。
出典: 色彩検定協会「協会について」 https://www.aft.or.jp/pages/about