趣味資格ドリル福祉住環境コーディネーター3級住環境整備と専門職

福祉住環境コーディネーター3級 住環境整備と専門職の練習問題(9問)

福祉住環境コーディネーター3級の出題範囲のうち「住環境整備と専門職」に当たる練習問題を、解説と出典つきでまとめています。 答えを見る前に自分で考えたい場合は、解答形式の練習問題から解いてください。

このページの練習問題は、東京商工会議所の公式教材・試験問題を転載したものではありません。公表資料・一般的なバリアフリー知識に基づき独自に作成した問題です。公式団体・公式教材とは無関係です。出典は各問題の解説に明記しています。
  1. 1

    福祉住環境コーディネーター3級の学習範囲に含まれる、生活行為別の住環境整備の対象として適切でないものはどれか。

    • A段差の解消、手すりの設置、幅・スペースの確保
    • B色彩・照明・インテリアへの配慮
    • C国際宇宙ステーションの居住区設計
    • D排泄・整容・入浴に配慮した整備
    • E屋外移動・外出、屋内移動への配慮

    正解: C. 国際宇宙ステーションの居住区設計

    福祉住環境コーディネーター3級の第4章「安全・安心・快適な住まい」では、段差解消・手すり・幅やスペース・色彩照明・排泄整容入浴・屋内外移動等が扱われるが、宇宙居住区の設計は含まれない。

    出典: 各種資格解説サイトの一般的な記述(福祉住環境コーディネーター第4章の出題範囲紹介より)

  2. 2

    住環境整備において「福祉用具」を活用する目的として最も適切なものはどれか。

    • A健常者専用の道具である
    • B福祉用具は住環境整備とは無関係である
    • C住宅の資産価値を高めることのみを目的とする
    • D高齢者・障害者の自立支援や介護者の負担軽減を図る
    • Eインテリアの装飾を目的とする

    正解: D. 高齢者・障害者の自立支援や介護者の負担軽減を図る

    福祉用具は、高齢者・障害者本人の自立支援や、介護を行う家族等の介護者の負担軽減を図ることを目的として活用される。

    出典: 各種資格解説サイトの一般的な記述(福祉住環境コーディネーター第3章の出題範囲紹介より)

  3. 3

    日本理学療法士協会のページに示された、理学療法士の役割の説明として正しいものはどれか。

    • A運動療法や物理療法などを用いて基本動作能力の回復・維持や障害の悪化予防を図り、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションの専門職である
    • B福祉用具の販売のみを専門とする資格である
    • C介護保険の要介護認定を単独で行う資格である
    • D医薬品の処方を専門に行う国家資格である
    • E建築物の設計・工事監理を専門に行う資格である

    正解: A. 運動療法や物理療法などを用いて基本動作能力の回復・維持や障害の悪化予防を図り、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションの専門職である

    日本理学療法士協会のページによれば、理学療法士はケガや病気などで身体に障害のある人等に対し、運動療法や物理療法を用いて基本動作能力の回復・維持や障害の悪化予防を図り、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションの専門職とされている。

    出典: 日本理学療法士協会「理学療法士について」 https://www.japanpt.or.jp/about_pt/

  4. 4

    日本作業療法士協会のページに示された、作業療法士の定義として正しいものはどれか。

    • A都道府県知事の免許を受けて開業する資格である
    • B厚生労働大臣の免許を受けて、作業療法士の名称を用いて、医師の指示の下に作業療法を行うことを業とする者である
    • C建築士法に基づく資格である
    • D介護保険の保険者である市町村の職員を指す
    • E無資格でも名乗ることができる職業である

    正解: B. 厚生労働大臣の免許を受けて、作業療法士の名称を用いて、医師の指示の下に作業療法を行うことを業とする者である

    日本作業療法士協会のページによれば、法律に基づく定義として、作業療法士とは厚生労働大臣の免許を受けて、作業療法士の名称を用いて、医師の指示の下に作業療法を行うことを業とする者とされている。

    出典: 日本作業療法士協会「作業療法の定義」 https://www.jaot.or.jp/about/definition/

  5. 5

    公益財団法人テクノエイド協会について、公式サイトに示された役割として正しいものはどれか。

    • A福祉用具の情報提供の中心的機関として、製品・メーカー別に検索できるTAISシステムなどのデータベースを運営している
    • B建築士の資格試験を実施する機関である
    • C介護保険の要介護認定を行う機関である
    • D福祉住環境コーディネーター検定を主催する機関である
    • E住宅改修費の支給決定を行う機関である

    正解: A. 福祉用具の情報提供の中心的機関として、製品・メーカー別に検索できるTAISシステムなどのデータベースを運営している

    公益財団法人テクノエイド協会の公式サイトによれば、同協会は福祉用具に関する情報提供の中心的機関として、製品の種類・メーカー別に検索できるTAISシステムなどのデータベースを運営し、福祉用具の研究開発支援等も行っている。

    出典: 公益財団法人テクノエイド協会 公式サイト https://www.techno-aids.or.jp/

  6. 6

    日本社会福祉士会のページに示された、社会福祉士の法律上の位置づけとして正しいものはどれか。

    • A建築士法に基づく資格である
    • B社会福祉士及び介護福祉士法で位置づけられた国家資格で、専門的知識・技術をもって福祉に関する相談に応じ、助言・指導・福祉サービスの提供や関係者との連絡調整を行う
    • C医師法に基づく資格である
    • D介護保険法に基づく資格である
    • E資格は存在せず誰でも名乗ることができる

    正解: B. 社会福祉士及び介護福祉士法で位置づけられた国家資格で、専門的知識・技術をもって福祉に関する相談に応じ、助言・指導・福祉サービスの提供や関係者との連絡調整を行う

    日本社会福祉士会のページによれば、社会福祉士は「社会福祉士及び介護福祉士法」に位置づけられた国家資格であり、専門的知識及び技術をもって福祉に関する相談に応じ、助言、指導、福祉サービスの提供や関係者との連絡調整等の援助を行うとされている。

    出典: 日本社会福祉士会「社会福祉士とは」 https://www.jacsw.or.jp/citizens/cswtoha/index.html

  7. 7

    日本社会福祉士会のページに示された、社会福祉士の資格の性質として正しいものはどれか。

    • A業務独占資格であり、無資格者は関連業務に一切従事できない
    • B民間資格であり国家資格ではない
    • C更新が不要な終身資格である
    • D受験資格に年齢制限がある資格である
    • E名称独占の国家資格であり、資格がなくても関連業務に従事すること自体は法的に可能だが、社会福祉士という名称の使用は資格保有者に限定される

    正解: E. 名称独占の国家資格であり、資格がなくても関連業務に従事すること自体は法的に可能だが、社会福祉士という名称の使用は資格保有者に限定される

    日本社会福祉士会のページによれば、社会福祉士は「名称独占」の国家資格であり、医師や弁護士のような「業務独占」ではないため、資格がなくても関連業務に従事すること自体は法的に可能だが、社会福祉士という名称の使用は資格保有者に限定される。

    出典: 日本社会福祉士会「社会福祉士とは」 https://www.jacsw.or.jp/citizens/cswtoha/index.html

  8. 8

    東京建築士会のページに示された、建築士の資格の根拠として正しいものはどれか。

    • A社会福祉士及び介護福祉士法に基づく資格である
    • B介護保険法に基づく資格である
    • C建築士法に定められた資格であり、建物の設計・工事監理を行う建築の専門職である
    • D資格の根拠法令は存在しない
    • E老人福祉法に基づく資格である

    正解: C. 建築士法に定められた資格であり、建物の設計・工事監理を行う建築の専門職である

    東京建築士会のページによれば、建築士は「建築士法」に定められた資格をもって、建物の設計・工事監理を行う建築の専門職とされている。

    出典: 東京建築士会「建築士とは」 https://tokyokenchikushikai.or.jp/examination/index08.html

  9. 9

    東京建築士会のページに示された、建築士の等級(一級建築士・二級建築士・木造建築士)の違いとして正しいものはどれか。

    • A3つの等級はすべて厚生労働大臣の免許である
    • B一級建築士は国土交通大臣の免許で最も広範な業務範囲を持ち、二級建築士・木造建築士は都道府県知事の免許で業務範囲が限定される
    • C一級建築士は市区町村長の免許である
    • D3つの等級に業務範囲の違いはない
    • E木造建築士は国土交通大臣の免許である

    正解: B. 一級建築士は国土交通大臣の免許で最も広範な業務範囲を持ち、二級建築士・木造建築士は都道府県知事の免許で業務範囲が限定される

    東京建築士会のページによれば、一級建築士は国土交通大臣の免許で最も広範な業務範囲を有し、二級建築士は都道府県知事の免許で一定規模以下の建築物を、木造建築士は都道府県知事の免許で木造建築物に限定して担当する。

    出典: 東京建築士会「建築士とは」 https://tokyokenchikushikai.or.jp/examination/index08.html

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