福祉住環境コーディネーター3級の出題範囲のうち「障害者支援の制度」に当たる練習問題を、解説と出典つきでまとめています。 答えを見る前に自分で考えたい場合は、解答形式の練習問題から解いてください。
問1
福祉住環境コーディネーター3級の学習範囲に含まれる、高齢者福祉に関わる公的制度として正しいものはどれか。
正解: A. 介護保険制度
福祉住環境コーディネーター3級の第1章では、介護保険制度や障害者総合支援法などの公的制度が学習範囲に含まれる。
出典: 各種資格解説サイトの一般的な記述(福祉住環境コーディネーター第1章の出題範囲紹介より)
問2
介護保険における住宅改修費の支給限度基準額として正しいものはどれか。
正解: C. 原則20万円(要介護度にかかわらず1人につき1回が原則)
介護保険の住宅改修費は、要介護度にかかわらず原則20万円が支給限度基準額とされ、要介護度が3段階以上上がった場合等は再度利用できる。
出典: 各自治体公表資料(例: 江東区「介護保険住宅改修費の支給」 https://www.city.koto.lg.jp/212106/fukushi/kaigohoken/kyufu/6537.html)
問3
介護保険の住宅改修費の対象工事として正しいものはどれか。
正解: D. 手すりの取付け、段差の解消、床材の変更、扉の取替え、便器の取替え等
介護保険の住宅改修費は、手すりの取付け・段差の解消・床材の変更・扉の取替え・便器の取替え等、限定的な工事を対象とする。
出典: 各自治体公表資料(例: 八王子市「介護保険居宅介護(介護予防)住宅改修費の支給制度」 https://www.city.hachioji.tokyo.jp/life/003/001/007/002/p003820.html)
問4
障害者総合支援法が対象とする支援の一般的な範囲として正しいものはどれか。
正解: B. 障害福祉サービスの提供等を通じ、障害者の自立した日常生活・社会生活を支援する
障害者総合支援法は、障害福祉サービスの提供等を通じて、障害者が自立した日常生活・社会生活を送れるよう支援することを目的とする法律である。
出典: 各種資格解説サイトの一般的な記述(福祉住環境コーディネーター第1章の出題範囲紹介より)
問5
厚生労働省のページに示された、身体障害者手帳の対象となる身体障害の種類として挙げられているものはどれか。
正解: E. 視覚障害、聴覚・平衡機能障害、音声・言語・そしゃく機能障害、肢体不自由、内部障害
厚生労働省のページによれば、身体障害者手帳の対象となる身体障害には、視覚障害、聴覚・平衡機能障害、音声・言語・そしゃく機能障害、肢体不自由、内部障害などがある。
出典: 厚生労働省「身体障害者手帳」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/techou.html
問6
厚生労働省のページに示された、障害者総合支援法の名称変更の経緯として正しいものはどれか。
正解: E. 2013年4月1日に「障害者自立支援法」から「障害者総合支援法」に名称変更・施行された
厚生労働省のページによれば、2012年6月27日に公布された法律により、2013年4月1日から「障害者自立支援法」が「障害者総合支援法」に名称変更・施行され、2014年4月1日からは難病等が対象に追加される等の拡充規定が施行された。
出典: 厚生労働省「障害者総合支援法が施行されました」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/sougoushien/index.html
問7
障害者総合支援法について、厚生労働省のページに示された制度拡充の内容として正しいものはどれか。
正解: B. 2014年4月1日から難病等が対象に追加され、その後も対象疾病の見直しが継続的に行われている
厚生労働省のページによれば、障害者総合支援法は2014年4月1日から難病等を対象に追加し、その後も「障害者総合支援法の対象疾病の見直し」が継続的に行われている(直近では令和7年4月からの見直しが公表されている)。
出典: 厚生労働省「障害者総合支援法対象疾病」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/hani/index.html
問8
日本点字図書館の公式サイトに示された、同館が提供するサービスとして正しいものはどれか。
正解: B. 点字図書・録音図書の製作・貸し出しや、視覚障害者用具・点字図書の販売、歩行訓練などのサービス
日本点字図書館の公式サイトによれば、同館は点字図書・録音図書の製作・貸し出しや、視覚障害者用具・点字図書の販売、歩行やスマートフォンの訓練などのサービスを提供している。
出典: 日本点字図書館 公式サイト https://www.nittento.or.jp/
問9
厚生労働省のページに示された、身体障害者補助犬法の目的として正しいものはどれか。
正解: B. 身体障害者の自立と社会参加に資するよう、補助犬の訓練・認定を行うことを目的とする
厚生労働省のページによれば、身体障害者補助犬法に基づき、補助犬は身体障害者の自立と社会参加に資するものとして訓練・認定されている。
出典: 厚生労働省「身体障害者補助犬」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/hojoken/index.html
問10
厚生労働省のページに示された、身体障害者補助犬の3つの種類とその役割の組み合わせとして正しいものはどれか。
正解: D. 盲導犬は視覚障害のある人が街なかを安全に歩けるようサポートし、介助犬は肢体不自由のある人の日常生活動作をサポートし、聴導犬は聴覚障害のある人に必要な音を知らせ音源まで誘導する
厚生労働省のページによれば、盲導犬は視覚障害のある人が街なかを安全に歩けるようサポートし、介助犬は肢体不自由のある人の日常生活動作をサポートし、聴導犬は聴覚障害のある人に生活の中の必要な音を知らせ音源まで誘導するとされている。
出典: 厚生労働省「身体障害者補助犬」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/hojoken/index.html