趣味資格ドリル福祉住環境コーディネーター3級障害者支援の制度

福祉住環境コーディネーター3級 障害者支援の制度の練習問題(10問)

福祉住環境コーディネーター3級の出題範囲のうち「障害者支援の制度」に当たる練習問題を、解説と出典つきでまとめています。 答えを見る前に自分で考えたい場合は、解答形式の練習問題から解いてください。

このページの練習問題は、東京商工会議所の公式教材・試験問題を転載したものではありません。公表資料・一般的なバリアフリー知識に基づき独自に作成した問題です。公式団体・公式教材とは無関係です。出典は各問題の解説に明記しています。
  1. 1

    福祉住環境コーディネーター3級の学習範囲に含まれる、高齢者福祉に関わる公的制度として正しいものはどれか。

    • A介護保険制度
    • B特許法上の実施権制度
    • C独占禁止法上のカルテル規制
    • D労働基準法上の割増賃金制度
    • E会社法上の株主総会制度

    正解: A. 介護保険制度

    福祉住環境コーディネーター3級の第1章では、介護保険制度や障害者総合支援法などの公的制度が学習範囲に含まれる。

    出典: 各種資格解説サイトの一般的な記述(福祉住環境コーディネーター第1章の出題範囲紹介より)

  2. 2

    介護保険における住宅改修費の支給限度基準額として正しいものはどれか。

    • A支給制度自体が存在しない
    • B上限なく無制限
    • C原則20万円(要介護度にかかわらず1人につき1回が原則)
    • D毎月20万円が支給される
    • E1,000万円

    正解: C. 原則20万円(要介護度にかかわらず1人につき1回が原則)

    介護保険の住宅改修費は、要介護度にかかわらず原則20万円が支給限度基準額とされ、要介護度が3段階以上上がった場合等は再度利用できる。

    出典: 各自治体公表資料(例: 江東区「介護保険住宅改修費の支給」 https://www.city.koto.lg.jp/212106/fukushi/kaigohoken/kyufu/6537.html)

  3. 3

    介護保険の住宅改修費の対象工事として正しいものはどれか。

    • A住宅の新築工事全般
    • B外壁塗装のみ
    • C対象工事は定められていない
    • D手すりの取付け、段差の解消、床材の変更、扉の取替え、便器の取替え等
    • E庭の造園工事のみ

    正解: D. 手すりの取付け、段差の解消、床材の変更、扉の取替え、便器の取替え等

    介護保険の住宅改修費は、手すりの取付け・段差の解消・床材の変更・扉の取替え・便器の取替え等、限定的な工事を対象とする。

    出典: 各自治体公表資料(例: 八王子市「介護保険居宅介護(介護予防)住宅改修費の支給制度」 https://www.city.hachioji.tokyo.jp/life/003/001/007/002/p003820.html)

  4. 4

    障害者総合支援法が対象とする支援の一般的な範囲として正しいものはどれか。

    • A対象範囲は定められていない
    • B障害福祉サービスの提供等を通じ、障害者の自立した日常生活・社会生活を支援する
    • C住宅改修とは一切関係がない法律である
    • D医療保険制度の一部である
    • E高齢者のみを対象とし障害者は対象外である

    正解: B. 障害福祉サービスの提供等を通じ、障害者の自立した日常生活・社会生活を支援する

    障害者総合支援法は、障害福祉サービスの提供等を通じて、障害者が自立した日常生活・社会生活を送れるよう支援することを目的とする法律である。

    出典: 各種資格解説サイトの一般的な記述(福祉住環境コーディネーター第1章の出題範囲紹介より)

  5. 5

    厚生労働省のページに示された、身体障害者手帳の対象となる身体障害の種類として挙げられているものはどれか。

    • A精神障害のみ
    • B発達障害のみ
    • C知的障害のみ
    • D難病のみ
    • E視覚障害、聴覚・平衡機能障害、音声・言語・そしゃく機能障害、肢体不自由、内部障害

    正解: E. 視覚障害、聴覚・平衡機能障害、音声・言語・そしゃく機能障害、肢体不自由、内部障害

    厚生労働省のページによれば、身体障害者手帳の対象となる身体障害には、視覚障害、聴覚・平衡機能障害、音声・言語・そしゃく機能障害、肢体不自由、内部障害などがある。

    出典: 厚生労働省「身体障害者手帳」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/techou.html

  6. 6

    厚生労働省のページに示された、障害者総合支援法の名称変更の経緯として正しいものはどれか。

    • A介護保険法から分離して制定された
    • B2013年に廃止され、現在は存在しない
    • C制定当初から一貫して「障害者総合支援法」という名称であった
    • D名称変更の経緯は公表されていない
    • E2013年4月1日に「障害者自立支援法」から「障害者総合支援法」に名称変更・施行された

    正解: E. 2013年4月1日に「障害者自立支援法」から「障害者総合支援法」に名称変更・施行された

    厚生労働省のページによれば、2012年6月27日に公布された法律により、2013年4月1日から「障害者自立支援法」が「障害者総合支援法」に名称変更・施行され、2014年4月1日からは難病等が対象に追加される等の拡充規定が施行された。

    出典: 厚生労働省「障害者総合支援法が施行されました」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/sougoushien/index.html

  7. 7

    障害者総合支援法について、厚生労働省のページに示された制度拡充の内容として正しいものはどれか。

    • A難病は制度創設当初から一貫して対象外とされている
    • B2014年4月1日から難病等が対象に追加され、その後も対象疾病の見直しが継続的に行われている
    • C身体障害者手帳を持つ者以外は一切対象とならない
    • D対象疾病の情報は非公開とされている
    • E対象疾病は一度定められると見直されることはない

    正解: B. 2014年4月1日から難病等が対象に追加され、その後も対象疾病の見直しが継続的に行われている

    厚生労働省のページによれば、障害者総合支援法は2014年4月1日から難病等を対象に追加し、その後も「障害者総合支援法の対象疾病の見直し」が継続的に行われている(直近では令和7年4月からの見直しが公表されている)。

    出典: 厚生労働省「障害者総合支援法対象疾病」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/hani/index.html

  8. 8

    日本点字図書館の公式サイトに示された、同館が提供するサービスとして正しいものはどれか。

    • A介護保険の要介護認定業務
    • B点字図書・録音図書の製作・貸し出しや、視覚障害者用具・点字図書の販売、歩行訓練などのサービス
    • C住宅改修工事の施工
    • D手話通訳士の養成のみを行う機関である
    • E福祉住環境コーディネーター検定の実施

    正解: B. 点字図書・録音図書の製作・貸し出しや、視覚障害者用具・点字図書の販売、歩行訓練などのサービス

    日本点字図書館の公式サイトによれば、同館は点字図書・録音図書の製作・貸し出しや、視覚障害者用具・点字図書の販売、歩行やスマートフォンの訓練などのサービスを提供している。

    出典: 日本点字図書館 公式サイト https://www.nittento.or.jp/

  9. 9

    厚生労働省のページに示された、身体障害者補助犬法の目的として正しいものはどれか。

    • A動物愛護のみを目的とする
    • B身体障害者の自立と社会参加に資するよう、補助犬の訓練・認定を行うことを目的とする
    • Cペットの飼育マナーを定めることを目的とする
    • D住宅改修費の対象を犬の飼育設備に拡大することを目的とする
    • E介護保険サービスの一環として犬を貸与することを目的とする

    正解: B. 身体障害者の自立と社会参加に資するよう、補助犬の訓練・認定を行うことを目的とする

    厚生労働省のページによれば、身体障害者補助犬法に基づき、補助犬は身体障害者の自立と社会参加に資するものとして訓練・認定されている。

    出典: 厚生労働省「身体障害者補助犬」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/hojoken/index.html

  10. 10

    厚生労働省のページに示された、身体障害者補助犬の3つの種類とその役割の組み合わせとして正しいものはどれか。

    • A盲導犬・介助犬・聴導犬はいずれも同じ訓練内容で役割の区別はない
    • B介助犬は視覚障害者専用の補助犬である
    • C身体障害者補助犬は盲導犬の1種類のみである
    • D盲導犬は視覚障害のある人が街なかを安全に歩けるようサポートし、介助犬は肢体不自由のある人の日常生活動作をサポートし、聴導犬は聴覚障害のある人に必要な音を知らせ音源まで誘導する
    • E盲導犬は聴覚障害者に音を知らせ、介助犬は視覚障害者を誘導し、聴導犬は肢体不自由者を介助する

    正解: D. 盲導犬は視覚障害のある人が街なかを安全に歩けるようサポートし、介助犬は肢体不自由のある人の日常生活動作をサポートし、聴導犬は聴覚障害のある人に必要な音を知らせ音源まで誘導する

    厚生労働省のページによれば、盲導犬は視覚障害のある人が街なかを安全に歩けるようサポートし、介助犬は肢体不自由のある人の日常生活動作をサポートし、聴導犬は聴覚障害のある人に生活の中の必要な音を知らせ音源まで誘導するとされている。

    出典: 厚生労働省「身体障害者補助犬」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/hojoken/index.html

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