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カラーコーディネーター検定スタンダードクラス 色彩のビジネス活用の練習問題(21問)

カラーコーディネーター検定スタンダードクラスの出題範囲のうち「色彩のビジネス活用」に当たる練習問題を、解説と出典つきでまとめています。 答えを見る前に自分で考えたい場合は、解答形式の練習問題から解いてください。

このページの練習問題は、東京商工会議所の公式教材・試験問題を転載したものではありません。公表資料・一般的な色彩学の知識に基づき独自に作成した問題です。公式団体・公式教材とは無関係です。出典は各問題の解説に明記しています。
  1. 1

    「コーポレートカラー」の一般的な説明として正しいものはどれか。

    • A従業員の制服にのみ使われる色を指す言葉である
    • B季節ごとに必ず変更しなければならない色のことである
    • C企業や団体等の組織を象徴する色で、ロゴ・製品パッケージ・広告・ウェブサイト・車両塗装などを統一色で表現しブランド認識の強化に用いられる
    • D決算書類の表紙にのみ使用が義務づけられる色である
    • E国が法律で企業に割り当てる色のことである

    正解: C. 企業や団体等の組織を象徴する色で、ロゴ・製品パッケージ・広告・ウェブサイト・車両塗装などを統一色で表現しブランド認識の強化に用いられる

    コーポレートカラーは企業や団体等の組織を象徴する色(シンボルカラーと同義に扱われることもある)で、ロゴ・旗・看板・製品パッケージ・広告・ウェブサイト・車両塗装などを統一色で表現することでブランド認識の強化に用いられる。

    出典: Wikipedia「コーポレートカラー」 https://ja.wikipedia.org/wiki/コーポレートカラー

  2. 2

    コーポレートカラーとCI(コーポレート・アイデンティティ)の関係として正しいものはどれか。

    • AコーポレートカラーはCIの構成要素ではなく単なる装飾である
    • BコーポレートカラーとCIは無関係の別概念である
    • CコーポレートカラーはCIの重要な構成要素であり、色彩は文字やマークに比べ記憶に残りやすいため企業のイメージ戦略の柱となる
    • DCIはコーポレートカラーの下位概念であり、CIの一部にコーポレートカラーが含まれることはない
    • ECIという概念自体が日本には存在しない

    正解: C. コーポレートカラーはCIの重要な構成要素であり、色彩は文字やマークに比べ記憶に残りやすいため企業のイメージ戦略の柱となる

    コーポレートカラーはCI(コーポレート・アイデンティティ)の重要な構成要素であり、色彩は文字やマークと比較して記憶に残りやすいため、企業のイメージ戦略の柱のひとつとなっているとされる。

    出典: Wikipedia「コーポレートカラー」 https://ja.wikipedia.org/wiki/コーポレートカラー

  3. 3

    三菱UFJ銀行のコーポレートカラーとして紹介されている色の名称はどれか。

    • Aトラッドグリーン
    • BMUFGレッド
    • Cコズミックブルー
    • Dフーシア色
    • Eバーガンディレッド

    正解: B. MUFGレッド

    三菱UFJ銀行のコーポレートカラーは「MUFGレッド」として紹介されている。

    出典: Wikipedia「コーポレートカラー」 https://ja.wikipedia.org/wiki/コーポレートカラー

  4. 4

    三井住友銀行のコーポレートカラーとして紹介されている色の組み合わせはどれか。

    • AMUFGレッド
    • Bバイオレットと赤色
    • Cコズミックブルーとホライズンレッド
    • Dピンク色とフーシア色
    • Eフレッシュグリーンとトラッドグリーン

    正解: E. フレッシュグリーンとトラッドグリーン

    三井住友銀行のコーポレートカラーは「フレッシュグリーン」「トラッドグリーン」として紹介されている。

    出典: Wikipedia「コーポレートカラー」 https://ja.wikipedia.org/wiki/コーポレートカラー

  5. 5

    みずほ銀行のコーポレートカラーとして紹介されている色の組み合わせはどれか。

    • Aコズミックブルーとホライズンレッド
    • Bバイオレットと赤色
    • Cフレッシュグリーンとトラッドグリーン
    • DMUFGレッド
    • Eバーガンディレッド

    正解: A. コズミックブルーとホライズンレッド

    みずほ銀行のコーポレートカラーは「コズミックブルー」「ホライズンレッド」として紹介されている。

    出典: Wikipedia「コーポレートカラー」 https://ja.wikipedia.org/wiki/コーポレートカラー

  6. 6

    楽器メーカーのヤマハ株式会社と、別法人であるヤマハ発動機株式会社のコーポレートカラーの組み合わせとして紹介されているものはどれか。

    • A両社とも黒色である
    • Bヤマハ株式会社は赤色、ヤマハ発動機株式会社はバイオレット
    • C両社とも同じ青色である
    • D両社ともコーポレートカラーを定めていない
    • Eヤマハ株式会社はバイオレット、ヤマハ発動機株式会社は赤色

    正解: E. ヤマハ株式会社はバイオレット、ヤマハ発動機株式会社は赤色

    楽器メーカーのヤマハ株式会社のコーポレートカラーは「バイオレット」、資本関係はあるが別法人であるヤマハ発動機株式会社のコーポレートカラーは「赤色」として紹介されている。

    出典: Wikipedia「コーポレートカラー」 https://ja.wikipedia.org/wiki/コーポレートカラー

  7. 7

    格安航空会社(LCC)のPeach Aviationのコーポレートカラーとして紹介されている色はどれか。

    • Aバイオレット
    • Bコズミックブルー
    • CMUFGレッド
    • Dピンク色及びフーシア色
    • Eフレッシュグリーン

    正解: D. ピンク色及びフーシア色

    Peach Aviationのコーポレートカラーは「ピンク色及びフーシア色」として紹介されている。

    出典: Wikipedia「コーポレートカラー」 https://ja.wikipedia.org/wiki/コーポレートカラー

  8. 8

    アイスクリームブランド「ハーゲンダッツ」のコーポレートカラーとして紹介されている色はどれか。

    • Aバーガンディレッド
    • Bコズミックブルー
    • Cフーシア色
    • Dトラッドグリーン
    • Eバイオレット

    正解: A. バーガンディレッド

    ハーゲンダッツのコーポレートカラーは「バーガンディレッド」として紹介されている。

    出典: Wikipedia「コーポレートカラー」 https://ja.wikipedia.org/wiki/コーポレートカラー

  9. 9

    コーポレートカラーに相当する色を学校が持つ場合、一般に何と呼ばれるか。

    • Aスクールカラー
    • Bエデュケーションカラー
    • Cアカデミックカラー
    • D呼び名は存在しない
    • Eキャンパスカラー

    正解: A. スクールカラー

    企業のコーポレートカラーに相当する概念として、学校の場合は「スクールカラー」と呼ばれる。

    出典: Wikipedia「コーポレートカラー」 https://ja.wikipedia.org/wiki/コーポレートカラー

  10. 10

    企業がコーポレートカラーを展開する媒体の例として挙げられているものはどれか。

    • A採用面接の質問内容のみ
    • B取引先との契約書の文字色のみ
    • C株主総会の議事録のみ
    • Dロゴマーク、看板、製品パッケージ、広告、ウェブサイト、車両塗装
    • E従業員の給与明細のみ

    正解: D. ロゴマーク、看板、製品パッケージ、広告、ウェブサイト、車両塗装

    企業はロゴマーク、看板、製品パッケージ、広告、ウェブサイト、車両塗装などを統一したコーポレートカラーで展開することで、ブランド認識を強化するとされる。

    出典: Wikipedia「コーポレートカラー」 https://ja.wikipedia.org/wiki/コーポレートカラー

  11. 11

    パントン・マッチング・システム(PMS)の用途・位置づけとして正しいものはどれか。

    • A日本国内でのみ使用される色見本
    • Bグラフィックデザイン・印刷、繊維、プラスチックなどの業界で色指定に使われる国際的な色見本の事実上の標準
    • C医薬品の成分表示にのみ使われる規格
    • D音楽の音階を色に変換するためのシステム
    • E気象庁が定める天気予報用の色分け基準

    正解: B. グラフィックデザイン・印刷、繊維、プラスチックなどの業界で色指定に使われる国際的な色見本の事実上の標準

    パントン・マッチング・システム(PMS)は、グラフィックデザイン・印刷、繊維、プラスチックなどの業界で色を指定する際に用いられる、事実上の国際標準となっている色見本ガイドである。

    出典: Wikipedia「パントン」 https://ja.wikipedia.org/wiki/パントン

  12. 12

    1963年に発売され、グラフィックデザイン・印刷・テキスタイル・プラスチック業界で事実上の国際標準として使われている色見本帳はどれか。

    • ADICカラーガイド
    • BJIS慣用色名
    • CPCCS配色カード
    • Dマンセル・カラー・システム
    • Eパントン・マッチング・システム(PMS)

    正解: E. パントン・マッチング・システム(PMS)

    パントン・マッチング・システム(PMS)は1963年の発売以来、国際的な色彩指定の統一を実現し、グラフィックデザイン・印刷・テキスタイル・プラスチックなどの業界で事実上の標準として使われている色見本帳である。

    出典: Wikipedia「パントン」 https://ja.wikipedia.org/wiki/パントン

  13. 13

    パントン社内の色彩研究組織「パントーン・カラー・インスティテュート」が設立された年として正しいものはどれか。

    • A1953年
    • B1963年
    • C2011年
    • D1985年
    • E2000年

    正解: D. 1985年

    パントン社の色彩研究組織「パントーン・カラー・インスティテュート」は1985年に設立された。

    出典: Wikipedia「パントン」 https://ja.wikipedia.org/wiki/パントン

  14. 14

    日本でPMS(パントン・マッチング・システム)と並ぶ色指定の標準ツールとされる「DICカラーガイド」に関する説明として正しいものはどれか。

    • Aマンセル・カラー・システムやPCCSの色相環をもとに、DIC株式会社(旧・大日本インキ化学工業)が1967年から出版している色見本帳で、基本643色はデザイナーの田中一光・勝井三雄・灘本唯人らを中心に選定された
    • B無彩色のみを収録した特殊な色見本帳である
    • C経済産業省が1990年に制定した公的な色見本である
    • DJIS安全色専用の色見本帳である
    • E色彩検定協会が発行する公式教材である

    正解: A. マンセル・カラー・システムやPCCSの色相環をもとに、DIC株式会社(旧・大日本インキ化学工業)が1967年から出版している色見本帳で、基本643色はデザイナーの田中一光・勝井三雄・灘本唯人らを中心に選定された

    DICカラーガイドは、DIC株式会社(旧・大日本インキ化学工業)が1967年から出版している色見本帳で、基本の643色はマンセル・カラー・システムやPCCSの色相環をもとに系統的に分類・配列され、デザイナーの田中一光・勝井三雄・灘本唯人らを中心に選定された。

    出典: Wikipedia「DICカラーガイド」 https://ja.wikipedia.org/wiki/DICカラーガイド

  15. 15

    印刷における「特色印刷」の説明として正しいものはどれか。

    • A印刷インキを一切使わない印刷方式である
    • B色番号で指定した色のインキをあらかじめ調合して使う印刷方式で、同じ配合を用いれば限りなく近い色を再現できる
    • C白黒印刷のみを指す言葉である
    • D写真印刷専用の方式で、イラストには使えない
    • E必ず4色(CMYK)の掛け合わせでのみ色を再現する方式である

    正解: B. 色番号で指定した色のインキをあらかじめ調合して使う印刷方式で、同じ配合を用いれば限りなく近い色を再現できる

    特色印刷は、色番号で指定した色のインキをあらかじめ調合して使う印刷方式で、同じ配合(配色)を用いれば異なる印刷物間でも限りなく近い色を再現することができる。

    出典: Wikipedia「DICカラーガイド」 https://ja.wikipedia.org/wiki/DICカラーガイド

  16. 16

    冷蔵庫や洗濯機などの生活家電が「白物家電」と呼ばれるようになった理由として紹介されているものはどれか。

    • A国際規格で家電の色は白と定められているため
    • B白色が企業のコーポレートカラーだったことに由来する
    • C白色塗装が最も安価な工法であったことにのみ由来する
    • D普及し始めた当初、娯楽家電(黒物家電)に対して筐体の色が白いものが多かったことに由来する
    • E白色のみが省エネルギー基準に適合するため

    正解: D. 普及し始めた当初、娯楽家電(黒物家電)に対して筐体の色が白いものが多かったことに由来する

    「白物家電」という呼び名は、家電製品が普及し始めた当初、テレビなどの娯楽家電(黒物家電)に対して、冷蔵庫や洗濯機など生活家電の筐体の色が白いものが多かったことに由来するとされる。

    出典: Wikipedia「白物家電」 https://ja.wikipedia.org/wiki/白物家電

  17. 17

    塗料メーカー等が加盟する業界団体「日本塗料工業会」が設立された年として正しいものはどれか。

    • A2004年
    • B1963年
    • C1948年(昭和23年)
    • D2011年
    • E1985年

    正解: C. 1948年(昭和23年)

    日本塗料工業会は1948年(昭和23年)に任意団体として設立された、塗料メーカー等が加盟する業界団体である。

    出典: Wikipedia「日本塗料工業会」 https://ja.wikipedia.org/wiki/日本塗料工業会

  18. 18

    日本塗料工業会が2006年(平成18年)に行ったこととして正しいものはどれか。

    • A解散して活動を終了した
    • B任意団体から株式会社に転換した
    • C海外団体に完全統合された
    • D設立された(それ以前は存在しなかった)
    • E社団法人日本塗料協会と合併した

    正解: E. 社団法人日本塗料協会と合併した

    日本塗料工業会は2006年(平成18年)に社団法人日本塗料協会と合併した。

    出典: Wikipedia「日本塗料工業会」 https://ja.wikipedia.org/wiki/日本塗料工業会

  19. 19

    公式サイトのインタビューで、都外川八恵さんが検定試験の受験を特に勧めている対象者として挙げているものはどれか。

    • A学齢期前の幼児
    • Bプレゼンや商談を控えたビジネスパーソン
    • C定年退職を控えたシニア層
    • Dスポーツ選手
    • E医療従事者

    正解: B. プレゼンや商談を控えたビジネスパーソン

    都外川八恵さんはインタビューの中で、プレゼンや商談などビジネスの大切なシーンを控えた方を検定のおすすめ対象者として特に挙げている。

    出典: 東京商工会議所検定サイト「カラーコーディネーター検定試験 インタビュー(都外川八恵さん)」 https://kentei.tokyo-cci.or.jp/color/about/interview/32.html

  20. 20

    公式サイトのインタビューで、COCOLOR代表・都外川八恵さんがビジネスにおける色彩活用について語った信条として正しいものはどれか。

    • A色彩の知識は美容業界以外では不要である
    • Bビジネスでは無彩色のみを使うべきである
    • C「色を制する者はビジネスを制する」という信条のもと、資料作成や服装選びなどクライアントの印象を高める色の重要性を強調している
    • D色は見た目の装飾に過ぎずビジネスの成果には影響しない
    • E配色は専門業者にすべて任せるべきである

    正解: C. 「色を制する者はビジネスを制する」という信条のもと、資料作成や服装選びなどクライアントの印象を高める色の重要性を強調している

    都外川八恵さんは「色を制する者はビジネスを制する」という信条を持ち、資料作成や大切なプレゼン・商談当日の服装など、色でクライアントからの印象を高められる点を強調している。

    出典: 東京商工会議所検定サイト「カラーコーディネーター検定試験 インタビュー(都外川八恵さん)」 https://kentei.tokyo-cci.or.jp/color/about/interview/32.html

  21. 21

    公式サイトのインタビューに掲載されている都外川八恵さんの経歴として正しいものはどれか。

    • A著書は一冊もない
    • B色彩業界の経験はなく美容師として活動している
    • C海外の色彩協会のみに所属している
    • DDICカラーデザイン株式会社出身で、色彩業界での経歴は24年に及び、著書は12冊にのぼる、COCOLOR代表
    • E東京商工会議所の職員である

    正解: D. DICカラーデザイン株式会社出身で、色彩業界での経歴は24年に及び、著書は12冊にのぼる、COCOLOR代表

    都外川八恵さんはCOCOLOR(ココカラー)の代表を務め、色専門のデザイン会社であるDICカラーデザイン株式会社出身で、色彩業界でのキャリアは24年、著書は12冊にのぼる。

    出典: 東京商工会議所検定サイト「カラーコーディネーター検定試験 インタビュー(都外川八恵さん)」 https://kentei.tokyo-cci.or.jp/color/about/interview/32.html

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