趣味資格ドリル防災士防災士制度

防災士 防災士制度の練習問題(8問)

防災士の出題範囲のうち「防災士制度」に当たる練習問題を、解説と出典つきでまとめています。 答えを見る前に自分で考えたい場合は、解答形式の練習問題から解いてください。

このページの練習問題は、日本防災士機構の公式教本・試験問題を転載したものではありません。内閣府・気象庁等が公表している防災の一般知識をもとに、独自に作成した問題です。公式団体・公式教材とは無関係です。出典は各問題の解説に明記しています。
  1. 1

    防災士として認証されるために必要な3つの要件に含まれないものはどれか。

    • A認証された研修機関での研修講座の履修
    • B市区町村長の推薦状の提出
    • C普通救命講習Ⅰ相当の救急救命講習の修了
    • D研修履修証明の取得
    • E日本防災士機構が実施する資格試験の合格

    正解: B. 市区町村長の推薦状の提出

    防災士の認証には、研修講座の履修、資格試験の合格、救急救命講習(普通救命講習Ⅰ相当)の修了の3つが必要。市区町村長の推薦状は要件に含まれない。

    出典: 日本防災士機構「防災士になるには」 https://bousaisi.jp/license/

  2. 2

    防災士資格試験の合格基準として正しいものはどれか。

    • A合格基準は非公表
    • B記述式で総合評価
    • C5択式50問中、60%以上の正答
    • D3択式30問中、80%以上の正答
    • E3択式30問中、50%以上の正答

    正解: D. 3択式30問中、80%以上の正答

    防災士資格試験は3択式で30問出題され、80%以上の正答で合格となる。試験は研修最終日に実施される。

    出典: 日本防災士機構「防災士になるには」 https://bousaisi.jp/license/

  3. 3

    防災士養成研修は防災士教本21講のうち、最低何講目以上の履修が求められるか。

    • A5講目以上
    • B12講目以上
    • C21講すべて
    • D18講目以上
    • E8講目以上

    正解: B. 12講目以上

    防災士教本は21講で構成され、研修では最低12講目以上の履修が求められる。

    出典: 日本防災士機構「防災士になるには」 https://bousaisi.jp/license/

  4. 4

    防災士研修のカリキュラムを構成する6つの章に含まれないものはどれか。

    • A災害発生のしくみ
    • B自助
    • C共助
    • D災害情報
    • E国際防災協力の実務

    正解: E. 国際防災協力の実務

    防災士研修のカリキュラムは、災害発生のしくみ・災害情報・公的機関の災害対策・自助・共助・防災士制度の6章で構成される。国際防災協力の実務という章はない。

    出典: 日本防災士機構「防災士になるには」 https://bousaisi.jp/license/

  5. 5

    防災士資格取得にあたり、日本防災士機構へ納付する費用(研修費用を除く)の内訳として正しい組み合わせはどれか。

    • A教本代4,000円+受験料3,000円+認証登録料5,000円
    • B認証登録料のみ20,000円
    • C教本代・受験料・登録料はすべて研修費用に含まれ別途負担なし
    • D受験料のみ10,000円
    • E教本代8,000円+受験料5,000円のみ

    正解: A. 教本代4,000円+受験料3,000円+認証登録料5,000円

    研修費を除き、防災士教本代4,000円(税込)、資格取得試験受験料3,000円(税込)、資格認証登録料5,000円(税込)の合計12,000円(税込)が必要。

    出典: 日本防災士機構「防災士の資格取得にはどれくらいの費用がかかりますか?」 https://bousaisi.jp/faq/防災士の資格取得にはどれくらいの費用がかかり/

  6. 6

    防災士の認証・登録に関する記述として正しいものはどれか。

    • A防災士は国家資格である
    • B防災士はNPO法人日本防災士機構が認証する民間資格である
    • C防災士は都道府県知事が認定する公的資格である
    • D防災士資格に有効期限はなく更新研修も不要である点は他の民間資格と異なる特徴である
    • E防災士の認証は消防庁が行う

    正解: B. 防災士はNPO法人日本防災士機構が認証する民間資格である

    防災士は特定非営利活動法人日本防災士機構が認証する民間資格であり、国家資格や自治体の公的資格ではない。

    出典: 日本防災士機構公式サイト https://bousaisi.jp/

  7. 7

    防災士に法律上与えられる特別な権限として正しいものはどれか。

    • A防災士は税金を徴収する権限を持つ
    • B防災士は自衛隊の指揮権を持つ
    • C防災士は警察官と同等の職務執行権限を持つ
    • D防災士という資格自体に、公的機関のような法的な強制権限は与えられていない
    • E防災士は災害時に住民へ避難を強制的に命令できる

    正解: D. 防災士という資格自体に、公的機関のような法的な強制権限は与えられていない

    防災士は民間資格であり、避難の強制的な命令権限や公務員のような法的な強制権限は与えられていない。あくまで防災の知識・技能を身につけ、地域の防災活動に貢献する役割を担う。

    出典: 日本防災士機構公式サイト https://bousaisi.jp/

  8. 8

    防災士として活動する上で、継続的に求められる姿勢として最も適切なものはどれか。

    • A制度改正や新しい知見を踏まえ、自らの知識を継続的にアップデートすること
    • B資格取得時の知識のみで生涯活動し、更新学習は一切不要である
    • C地域住民との関わりを避け単独で活動すること
    • D行政や他の防災士との連携を避けること
    • E防災士は資格取得後に一切の活動義務を負わない

    正解: A. 制度改正や新しい知見を踏まえ、自らの知識を継続的にアップデートすること

    防災に関する制度・知見は継続的に更新されるため、防災士には資格取得後も自らの知識を継続的にアップデートし、地域や行政と連携しながら活動する姿勢が求められる。

    出典: 日本防災士機構公式サイト(防災士の役割・継続的な学びに関する紹介より) https://bousaisi.jp/

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